グッドバルーン店舗にご来店のお客様から頻繁にご質問頂きます。
『バルーンアート学びたいので、良い本教えてくれませんか?
どうやってバルーンアートを勉強されたのですか?等』
実は大人店長の技術の大半がFrom You tubeから学んでいます。
はい。Youtubeが私の先生ですね。
本当に今は便利になりました。好きな時間に、好きな動画が
そのまま自分の先生になるのだから。
ここでポイントなのですが、日本語のサイトはあまり参考にしません
日本語のサイトは秘密でいっぱい
日本人は技術を出し渋るからです。せっかくYoutubeで公開しているのに、肝心な部分はモザイクが挿入されて見られない、または非公開になっているのです。そういった経緯で大人店長はアメリカを中心に海外のサイトを参考にしています。
英語に抵抗があります。大丈夫です。やり方を真似れば良いのです。
下記を参考にされて下さい。きっとお役に立つと思います。
バルーンアートに興味がある人が参考にすべきおすすめサイトとは
- 簡単なアーチの作成方法
- バルーンラッピングを学ぶ。風船の中にぬいぐるみ等入れる技術
- スパークバルーンを学ぶ。直径70cmの風船の中に風船を入れる技術
- バルーンinバルーン
本日は4つのポイントをご紹介したいと思います。
私が勝手に尊敬する師匠とは
こちらの女性の方は私が師匠だと勝手に思っています。バルーンアートで大切な技術はすべてこちらの女性の方から学びました。この動画では、アーチの作り方を簡単に説明しているのですが、いかがでしょうか?大変わかりやすい作りとなっていませんか?日本ではここまで詳しく説明している方はいないと思います。HPはこちらから
バルーンラッピングを学ぶ
バルーンラッピングとは風船でラッピングする事を意味します。お客様も風船の中にぬいぐるみが入っている商品を見た事ありませんか?どうやって風船の中に入れているのか?疑問に思った事はないでしょうか?専用の機械があれば、誰でも作成する事は可能です。技術は全く必要ありません。ただ専用の機械が10万円以上するというデメリットがありますが(涙)
スパークバルーンを学ぶ。
スパークバルーンはバルーンラッピングとは違い専用の機械を使わず、手作業で作成する事が出来ます。しかしながら手作業だと1時間以上必要になると思います。実際大人店長も専用の機械がないと1時間はかかると思います。意外と難しいですよ(笑)
では、バルーンアート専門店では実際どの位の時間で作成していると思いますか?正解は一個作成するのに15分位です。目安としては一分間に4個ぐらい中に入れていると思います。コンプレッサーなど機械の準備に時間がかかるので実際はもう少しお時間を頂きます。
バルーンinバルーン
日本語サイトでは唯一参考にさせて頂きました。下記以外にも色々と勉強になる動画が多いです。どれも丁寧に解説されているので、とてもわかりやすいです。
まとめ
動画を見ることで、バルーンアートが少し身近なものになったのではないでしょうか?今の時代バルーンアートはやる気があれば、誰でも簡単に技術を習得できる時代になったと思います。一人でも多くのお客様が風船を好きになってくれれば幸いです。